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ルーシー 褒め会話農耕スキル 釣りスキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう！こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞サプライズプレゼント お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度１００台詞 誰かの誕生日主人公 ルーシー プリシラ シモーヌ ベッド 個人依頼釣り竿の整備がしたいんだ！ モンスターを退治してきて！ モンスター退治勝負だよ！ 褒め会話 農耕スキル レベル１０ 「畑仕事、慣れてきたみたいじゃん！」 「毎日の水やりとか、ちょっとメンドウだけど収穫のこと考えて乗り切ろーね！」 レベル３５ レベル５０ 「アレス(アリス)って、もう畑仕事のプロって感じだよね。」 「ジョウロ持ってるだけで絵になる……みたいな！？ ほんと、ここまでやっちゃうなんてね〜。」 レベル９９ 釣りスキル レベル１０ 「アレス(アリス)、最近よく釣りしてるみたいだねー。」 「どっちが大物を釣れるか、勝負しない？あとは釣った数とか、種類の多さとか……。」 「いろんな勝負ができるのも、釣りのいいところだよね！」 レベル３５ レベル５０ レベル９９ スキルアップ会話 一緒に冒険しよう！ こちらから誘うとき 「ルーシー、一緒に冒険しない？」 ＯＫな場合 「よっしゃー！ どっちが活躍するか、勝負だよ！」 ＯＫな場合（同行マーク装備時） 「もー、しょうがないなあ～。」 ＯＫな場合（恋人時） ダメな場合 「ごっめーん。この後はちょっと用事があるんだ。また今度！」 すでに三人連れている場合 「いやいや、あたしが入る余裕ないじゃん。」 誘われるとき 「おーい、アリス！ 一緒に出かけよー！」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「やったー！ それじゃ、気合い入れて行こー♪」 ▼ごめん すでに三人連れている場合 「あー…ムリそうだね。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫？・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫？ ＨＰが高いとき 「なに？心配してくれるの？まだまだいけるよ！」 主人公「ムリは禁物だよ。」 ＨＰが低いとき 状態異常 「ごめん…もうムリかも……。」 ▼ここで別れる 通常時 「りょーかい。じゃーねーっ！」 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合（１９時） 「もうこんな時間だ！？それじゃ、バイバーイ！」 主人公が状態異常 通常 「ちょっと大丈夫？顔色悪いけど……。はやくお母さんに診てもらいなよ。」 薬プレゼント プレゼント台詞 サプライズプレゼント お風呂上がり 通常時 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「なにこれ？あたしにだけ、特別にあげる…？」 「も、もう、そんなこと言ってヘンなもの入れてないよね？…まあ、いいけど。いただきます。」 「……ッ、…プハーッ！な、なんか…すごく……元気出てきたーーー！」 「ありがとう、アレス(アリス)！あたし、ひとっ走りしてくる！」 プレゼントを渡す 大好き ①「おお～わかってるねー。さすが、アレス(アリス)！」 ②「えっ！？これ、くれるの！？わぁ…夢みたい……。ありがとう。」 ③「やった、ありがとーー！ アレス(アリス)、大好き！」 ④「ウソ、いいの！？ ほんとに！？ すっごく嬉しいよ！」 好き 普通 「ありがとー。もらっとくね。」 嫌い ①「ええ〜…これキライなんだってばー」 ②「うわ……これはないわ。」 大嫌い 手作り お返し 「お返しと言ってはなんだけど…はい、どうぞ！」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き ①「ありがとーー！ めちゃくちゃ嬉しいよ！」 ②「なんで、あたしが欲しいの分かったの！？ ありがとう！！」 好き 「下心あったりする〜？ アレス(アリス)、お主もワルじゃのう。」 普通 ①「覚えててくれたんだ。ありがと。」 ②「おお〜気が利くね。さんきゅ！」 嫌い 「あー…いや、なんでもないよ。ありがとね。」 大嫌い 「あー…いや、なんでもないよ。ありがとね。」 手作り 「え、しかもアレス(アリス)が作ったの？凄い！！」 仲良し度１００台詞 「あの、さ。アレスくん。」 主人公「なに？」 「た、大したことないんだけど……。あたし、キミのこと、結構信頼してるから！」 「…それだけ覚えといて。」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度１～４ 「アレス(アリス)！お誕生日なんだって？おめでとう！」 主人公「覚えてくれてたんだ。ありがとう、ルーシー。」 仲良し度５以上 恋人・結婚時 ルーシー 当日 「今日はあたしの誕生日……らしいよ。知ってた？ 知らなかったら、来年はちゃんと覚えておくよーに！」 主人公「もちろん、知ってるよ！」 プリシラ 前日 「明日はプリシラの誕生日！アレス(アリス)、プレゼントはちゃんと用意した？」 「あたしはキレイな羽で作った羽ペンをプレゼントするんだー♪」 「この日のために、一年かけていちばんキレイなの探したんだから！」 当日 シモーヌ 前日 「お母さんへの誕生日プレゼントは、特性のブローチにするんだ。」 「毎年苦戦するんだけど、こればっかりは自分で作らないとね。」 「よーし、仕上げ、がんばるぞー！」 当日 「お母さんへの誕生日プレゼント、なんとか間に合ったよ！」 「プリシラにちょっと、手伝ってもらったけど……。去年よりうまくできたと思うんだよね♪」 ベッド 通常時 主人公「ルーシーのベッドだ。」 ちょっと失礼して……・いや、止めておこう ▼ちょっと失礼して…… 主人公「って、さすがにマナー違反かな。」 恋人時 結婚時 個人依頼 釣り竿の整備がしたいんだ！ 「あ、キミ。〇〇持ってない？」 「ドグさんに釣り竿の整備してもらおうと思ったのに〇〇が足りなかったんだよねー。」 「もし余ってるようだったら少し分けてほしいな！」 「お、〇〇じゃん！持ってきてくれたんだね！サンキュー。」 「はい、これお返しにあげる。」 モンスターを退治してきて！ 「なんだか最近、患者さんが増えてるんだよね。」 「お母さんに話を聞いたら、〇〇が、」 「冒険者にイタズラしてるんだってさ。」 「これ以上ケガ人が増える前にちょっと〇〇やっつけてきてよ！」 「〇〇退治、ナイスだよ！」 「大丈夫？ ケガしてない？」 主人公「うん。」 「ならよかった。これはお礼だよ、ありがとね！」 モンスター退治勝負だよ！
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複数人会話 右の棚 左奥の棚 レオンの部屋ベッド 寝言 デート時の雑貨屋プレゼント300G クローバーのペアグラス ちいさな時計 年代物の絵画 幸福のレシピ 右の棚 主人公「小さな鈴の隣に、お客さんのためのお菓子が置いてある。」 左奥の棚 主人公「小さなツボが並んでる。古いものに見えるけど……。」 レオンの部屋 ベッド 「レオンさんのベッドだ。」 少し横になろう・早まるな 通常時 「どれ、なら俺も……｡」 主人公「わっ！すいません！」 恋人時 「アンタ、もうちょっとスキを無くしたほうがいいぞ。」 「……でないと、俺が困る事になる。」 結婚時 「なんだ？眠たくなったのか？」 「じゃあ、さっさと家に帰るぞ。腕枕くらいしてやる。」 寝言 「ああ、そのいじり方は考え付かなかった。」 デート時の雑貨屋プレゼント 300G フレイ「まくら元に300Ｇのお金が置いてある。」 「アンタの笑顔の値段だな。」 フレイ「本当に飾ってたんですか……。」 「約束は守らないとな。」 「……俺なら もうちょっと払ってやったんだが。」 フレイ「え？」 「いいや。なんでもないよ。」 クローバーのペアグラス フレイ「幸運のクローバーが描かれたペアグラスが並んでる。」 「そいつのせいで、シャオやリンファさんによく冷やかされるよ。」 「アンタとオレみたいに、いつも一緒ですねって。」 フレイ「あはは……。」 「ちなみに俺はその通りって返してるがな。」 フレイ「…………。」 ちいさな時計 フレイ「あ。この時計、雑貨屋でプレゼントした……。」 「あんたと同じで、いつも律儀に時間を刻んでるよ。」 フレイ「それが時計の仕事ですからね。」 「時間に縛られるのはちょっと窮屈なんだがな。」 「あんたに縛られてると思えば、まあ、悪くない。」 年代物の絵画 フレイ「額縁におさめられた絵画が、ほこり１つなくキレイに飾られてる。」 「そいつを見てると、昔のことを思い出すよ。」 「帰りたいと思うには、 もう時間が経ちすぎたがな。」 フレイ「レオンさん……。」 「なにより、もう置き去りに出来ないものが、 この時代にはあるからな。」 「……いつまでも一緒に居たい人間が。」 幸福のレシピ サブイベント・レオンの日常終了後 『相手の言葉で語りましょう』 『私は自分の心を取り出して、目の前のお皿にのせてみました』 『ただじっとながめてみてから、相手の心も並べてみて』 『それから、言い争いを適量、おたがいの本音を少々』 『すると、不思議なことに、私たちは笑顔になっていました』
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春泉 夏泉 秋泉 冬泉 春泉 イエロー「いたいです～｡」 ▼大きな作物(花)を投げ込んだ場合 イエロー「お元気ですか？私は春の泉の精霊です～｡」 イエロー「あなたが落とした物は私が欲しいので頂くです～｡」 イエロー「代わりにこれを差し上げるです～｡」 春のヘッドドレスを手に入れた ▼大きな作物(花)以外を投げ込んだ場合 イエロー「大きいのが欲しいです～｡」 ▼更に投げ込んだ場合 イエロー「もう今日はおしまいです～｡」 夏泉 レッド「いてっ｡」 ▼ゴミ以外の物を投げ込んだ場合 レッド「ってなー！あたしは夏の泉の精霊だぞ！」 レッド「なんだ、コレを返して欲しいのか？やだね！これはもうあたしがもらっちゃうもんね！」 レッド「代わりにコレをやるよ！じゃーなっ！」 夏のヘッドドレスを手に入れた ▼ゴミ類を投げ込んだ場合 レッド「ゴミを投げるなよ、もう！」 ▼更に投げ入れた場合 レッド「いてっ！！ええい、もう今日は営業終了だから投げるな！」 秋泉 グリーン「いたっ｡」 ▼宝石を投げ込んだ場合 グリーン「あははっ｡ボクは秋の泉の妖精だよあははっ｡」 グリーン「これをボクに捧げてくれるの？じゃあ代わりにイイものあげるよ｡みんなにはナイショだよっ｡」 秋のヘッドドレスを手に入れた ▼宝石以外の物を投げ込んだ場合 グリーン「きらきらピカピカな石が欲しいなっ！あははっ｡」 ▼更に投げ入れた場合 グリーン「あははっ｡もう今日は終わりだよ｡それ以上投げると怒るよ｡あははっ｡」 冬泉 ブルー「……いたい｡」 ▼花を投げ込んだ場合 ブルー「……くれるの？…………｡……きれい｡ありがとう｡……お礼｡ぶくぶく……｡」 冬のヘッドドレスを手に入れた ▼花以外を投げ込んだ場合 ブルー「……お花が欲しいのに｡ぶくぶく……｡」 ▼更に投げ入れた場合 ブルー「今日はもうおしまい……｡ぶくぶく……｡」
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拙い絵を描かせていただきました。お目汚しですいませんw -- ろうまん (2008-02-03 02 12 30) 私も今日この -- あやは (2008-02-03 18 05 40) 御免なさい；ﾐｽです。 シーン出ました♪上手ですね！ -- あやは (2008-02-03 18 06 16) うまいのよねん、つぎもがんばってほしいのよねん -- 美月 (2008-02-03 22 20 34) 名前 コメント
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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イライザ 「ドルチェからの依頼だ。」 ドルチェ『別に大した事じゃないんだけど』 ドルチェ『病院に花を飾ったりすれば少しは華やぐかなって思って』 ドルチェ『ムーンドロップ草とか、１つくれると助かるんだけど……』 ドルチェ「ああ、これ、依頼箱にお願いしてた……。」 ドルチェ「まさか本当にもらえるとは思ってなかったけど。そうとうヒマだったのね。」 ドルチェ「でも、まあ、助かるわ。……ありがと。」 主人公「どういたしまして。」 依頼を達成しました！
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鉱石 プレゼント ドロップアイテム イベントアイテム(ネタバレ注意) 鉱石 鉱石類はガネーシャ(全て)・ターナー(クズ鉄以外)・リタ(銀以上)の好物。 宝石類はドロップ・リタの好物、セルフィの嫌いな物。 アイテム名 出荷額 説明 備考 クズ鉄 10G ボロボロでサビサビな鉄。あまり使い道がない残念な鉄。それでもクズ鉄はキミの前に現れる！ 採掘(どこでも) 鉄 40G 鉱石の基本、それが鉄武器やアクセサリーの材料になる。鍛冶職人の最初のお友達。 採掘(若草遺跡orクジラ島表層、深層)ビアンカ・ガネーシャの依頼手紙で必要 銅 60G 鉱石の基本その2、それが銅。このニブイ輝きこそが、鍛冶職人の希望の光となるのだ。 若草遺跡ボス採掘(蔓草遺跡2層orクジラ島深層、わき腹) 銀 90G 銀色に光る鉱石。利用する場合も多く、重宝される。銀を使いこなしてこそ、一人前。 採掘(蔓草遺跡2～5層) 金 135G キラキラと派手に光る。古くから使われてきた金属。偉そうなのは輝きだけではないのだ。 蔓草遺跡ボス採掘(蔓草遺跡6層or雪草遺跡1～3層orしっぽの木) プラチナ 200G 白金とも呼ばれ、美しい光を放つ。プラチナを見た者は、あまりの美しさに時間を忘れてしまうという。 雪草遺跡ボス採掘(雪草遺跡4～6層or空中回廊) ルビー 200G 真紅に染まったきらびやかな宝石。反射光が星状にみえるらしい。宝石言葉は『情熱』。 蔓草遺跡ボス採掘(低確率)ビアンカの依頼手紙のお礼(Lv2) エメラルド 200G 美しい緑が人目をひきつける。透明で、キズがないほど貴重。宝石言葉は『幸福』。 若草遺跡ボス採掘(低確率)ビアンカの依頼手紙のお礼(Lv2) アクアマリン 200G 深海のような、深い青が特徴的。宝石言葉は『沈着』。 雪草遺跡ボス採掘(低確率)ビアンカの依頼手紙のお礼(Lv2) アメジスト 200G 古くからふしぎな力があると言われ、自然治癒にも使われていた。宝石言葉は『心の平和』。 採掘(低確率)ビアンカの依頼手紙のお礼(Lv2) サファイア 200G ピンクだけでなく、青、黄、緑などの種類もあるらしい。宝石言葉は『慈愛』。 若草遺跡ボス採掘(低確率)ビアンカの依頼手紙のお礼(Lv2) ダイヤモンド 300G 『宝石の王様』といわれている。とても硬く、簡単には砕けない。砕けないぜダイヤモンド！ 採掘(低確率)ビアンカの依頼手紙のお礼(Lv2)ビアンカの星座イベントで入手(Lv10) 火の結晶 500G 火の魔力が擬縮された結晶。表面はそれほど熱くなく、冬場、ポケットに入れておくと便利。 鍛冶屋ダマスカスで販売(Lv1・3・5)再生の塔封印宝箱(Lv6) 水の結晶 500G 水の魔力が擬縮された結晶。どんな時も、表面が湿っている。水もしたたるいい結晶。 鍛冶屋ダマスカスで販売(Lv1・3・5)名誉の塔封印宝箱(Lv6) 風の結晶 500G 風の魔力が擬縮された結晶。うっかり落として割ってしまうと、竜巻が起こり全てが吹き飛んでしまう。 鍛冶屋ダマスカスで販売(Lv1・3・5)活力の塔封印宝箱(Lv6)ガネーシャの依頼手紙で必要 地の結晶 500G 地の魔力が擬縮された結晶。ぎゅぎゅっと詰め込んだため、とても硬い。 鍛冶屋ダマスカスで販売(Lv1・3・5)蓄積の塔封印宝箱(Lv6) 小さな結晶 600G 長い時間をかけて、色々な物質とルーンが合わさって結晶化したもの。小さく、とても壊れやすい。 誕生・活力･再生･蓄積･名誉の塔封印宝箱採掘(超低確率) プレゼント 全てクラフトで作成。 アイテム名 出荷額 説明 備考 おもちゃのかるがも 440G 木製のかるがも、車輪がついており、ヒモで引きずって歩ける。子供とそれを眺める親もうっとり。 子供用のおもちゃ カブランタン 11360G カブで作られたランタン。無理があるような気もするが誰もつっ込めないふしぎなランタン。 子供用のおもちゃ リボン 310G かわいい女の子につけて欲しいアイテムとして人気がある。 ヒロイン用の装飾品 カボチャランタン 11900G カボチャをくりぬいて作ったもの実用性はなく、お祭り用。 子供用のおもちゃ 扇子 840G 色っぽい女の子に持って欲しいアイテムとして人気がある。持って踊りだす人もいる。 ヒロイン用の装飾品 おもちゃのじょうろ 670G おそらく誰もが子供の頃に親しんだ子供向けのじょうろ。機能は本格的。 子供用のおもちゃ ヨーヨー 670G 糸を巻いた本体に遠心力を利用して上下に操って遊ぶおもちゃ。何十年という単位で流行を繰り返す。 子供用のおもちゃ おもちゃの剣 560G 全属性でもなければ、もちろん、刃もないおもちゃ。でも、親だけはこれでバッサバッサ切られてしまう。 子供用のおもちゃ もこもこのぬいぐるみ 3100G 大人でも、ついもふもふしたくなるもこもこのぬいぐるみ。どんな子供でもモコモコのとりこに。 子供用のおもちゃ カワイイ水着 140G 最新の流行を取り入れた水着。ぜひ誰かに着て欲しいと思ったら、一刻も早く渡そう！ ヒロインはラブ度6で受け取ってくれる渡すと水着姿が変化 すごい水着 360G 使用した生地の面積で比べると、標準の1/3にもならない水着。 ヒロインはラブ度8で受け取ってくれるが、水着姿は変化しない大好物 ターナー ウェディングブーケ 2780G ウェディングドレスに似合うブーケ。これを渡してプロポーズを行う。かっこいいセリフも用意しておこう。 プロポーズに必要 ドロップアイテム アイテム名 主なモンスター 出荷額 説明 備考 刃物の欠片 ゴブリン(Lv1)ネクロ(Lv10) 40G 少し刃こぼれした刃物の欠片。素材自体は悪くなさそう。 戦士の証 ゴブリン、オーク(Lv1)ハイオーク、ギガンテス他(Lv10) 50G 迫力のある顔が描かれている丸石。並べて置くと、かなり怖い。48個並べると踊りだすらしい。 好物 クロス嫌いな物 ステラ やすい布 ゴブリン、オーク(Lv1)フェアリー、ネクロ(Lv10) 40G 質のよくない見るからにぼろい布。非常にもろく、軽く力を入れただけですぐに壊れてしまう。 良い布 ゴースト(Lv1)リトルエンペラー、ハーデス(Lv10) 80G なかなか上質な布材。肌触りもよく、顔にスリスリしている人を見かけるかもしれない。 好物 ダニー 昆虫のアゴ アント(Lv1)ヘラクレス(Lv10) 50G なんでもかみ砕いてしまうアゴ。とは少し言いすぎかもしれない。でも結構なものをかみ砕ける。 虫の皮 アント(Lv1)マンティクト、ビートル(Lv10) 40G 虫型のモンスターから取れた皮。ちょっと不気味に思う人もいるけど、軽いし丈夫なんだってば！ 嫌いな物 キャンディ 細い棒切れ オーク(Lv1)オークハンター(Lv10) 40G 適度な握り加減の木の棒。杖や釣り竿などの、柄に使うとちょうどいいかも。 にかわ オークアーチャー(Lv1)オークハンター(Lv10) 50G 接着剤として様々なものに使われる。プレゼントしても、二人の仲は接着できないぞ！ 丈夫な切っ先 オークアーチャー(Lv1)アークデーモン(Lv10) さわると怪我をしそうな刃。丈夫すぎて加工しにくいため、敬遠されがちな悲しい素材。 毒液 スライム(Lv2)クイーンビー(Lv10) 非常に危険な毒液。取り扱いは慎重に。 涙のしずく スライム(Lv2)コーン(Lv10) モンスターの流した涙のしずく。ひどい男！ と言われながらも、僕だけは涙を見せず生きていく。 獣の皮 チロリ、モコモコ(Lv1)バッファロー、ミニドラゴン他(Lv10) 40G 暖かそうな獣の毛。これだけで冬も越せそう。だけどちょっぴり臭う。 強固なツノ モコモコ(Lv1)ユニコ、アークデーモン他(Lv10) 硬くとがったツノ。とても頑丈にできていて、先端はとがっていて危険。 鋭いツメ シルバーウルフ(Lv4)シャドウパンサー、ブラックバード他(Lv10) 40G 鋭くとがった爪。あまりの鋭さに、たまに自分を自分で引っかいてしまうほど。 尖った牙 シルバーウルフ(Lv1)マンモー、ブラッドパンサー(Lv10) 50G 先端が鋭く尖っている牙。この牙にかかれば、どんなえものも一撃で倒してしまう。 根っこ スプリング、ビッグマッシュ(Lv2)オータム、トリッキーマッシュ(Lv10) 生命力の高い植物の根。切り取られた今でもまだまだ現役で、ピクピクと動くことがある。 魔法の粉 スプリング(Lv2)オータム、ツンドラ他(Lv10) 魔力の含まれた粉。水によく溶け、加工しやすい。誰かに振りかけても変身はしない。 大好物 カンロ 鳥の羽 コケホッホー(Lv3)ギガンテス、ブラックバード(Lv10) 1本の白い鳥の羽。たくさん集めて、背中につけて空を飛べたらいいのにね。 魔力の結晶 イグニス、ツンドラ、エアラー(Lv3) 魔力が固まってできた結晶。ある程度の大きさになるには、それなりの時間が必要。 大好物 ドロップ ギラつく刃 マンティクト(Lv1)ミノタウロスキング、サムライ(Lv10) 切れ味ばつぐんの刃。白銀色にさりげなく光る。少し触れただけでも切れそうだ。 湿ったウロコ スカイフィッシュ(Lv4)シーラ(Lv7)ミニドラゴン(Lv10) 湿ったままのウロコ。さわるとぬるぬる。 古代魚の骨 スカイフィュシュ(Lv1)シーラ(Lv10) 伝説の古代魚の骨。世紀の大発見、のはずなんだけど、骨になる前の状態をさっき見たし。 キレイな皮 クイーンビー(Lv2)サムライ、ヘラクレス(Lv10) まだら模様がキレイな虫の皮。軽い、硬い、キレイ。三拍子がそろった虫の皮。 上質の毛皮 シャドウパンサー(Lv1)コーン(Lv10) 150G 青白い光沢の毛皮。この見た目、この肌触り、欲しいけどきっとお高いんでしょう？ 魔獣のツメ シャドウパンサー(Lv3)ミニドラゴン(Lv10) 鉄をまるでバターのように切り裂いてしまうほどのツメ。その鉄はきっと甘くないけど。 ガネーシャの依頼手紙で必要 悪魔の血 デーモン(Lv3)アークデーモン(Lv10) 悪魔の生き血を集めたもの。量を集めるには苦労する。悪魔も注射は苦手らしい･･････。 ガネーシャの依頼手紙で必要大好物 ガネーシャ 妖精の粉 フェアリー(Lv1)ハーデス(Lv10) 100G フェアリーのりん粉を集めたもの。さらさらしていて、とてもキレイ。そして何だかいい匂い。 ガネーシャの依頼手紙で必要 太い棒切れ リトルエンペラー(Lv10) 80G しっかりした木材。加工しやすく、材料として使われることが多い。 カメのこうら トータス(Lv10) とても重いカメのこうら。背負うもよし、閉じこもるもよし、誰かを乗せて海底に案内するもよし。 巨鳥のトサカ 若草遺跡ボス(Lv2 or 10) 赤くて巨大なトサカ。イラッときたときに、そっと頭に乗せると、相手が謝ってくれるかも。 レッドコア 蔓草遺跡ボス(Lv4 or 10) 特殊なスライムのコア。ちょっと甘そうな見た目をしている。かじってみる？ 氷蛇の舌 雪草遺跡ボス(Lv8 or 10) ひんやりとした大きな舌。ときどき動くため、びっくりする。リュックの中でも動く。 光る触手 給水塔ボス(Lv6 or 10) 巨大なイカの触手。帯電する性質があり、筋肉をほぐす。肩こり、腰痛には光る触手。 イベントアイテム(ネタバレ注意) + メインシナリオ アイテム名 必要イベント 説明 備考 遺跡の欠片 ストーリー バグで消滅すると詰むので要注意 小さな人形 ストーリー キャンディの宝物。昔、姉からもらったもので、今でも大切にしている。 キャンディに返すとステキなお返しをもらえる 時のグリモワール ストーリー ルーン貯蔵庫に落ちていた本。読めない文字と浮かび上がってきた一編の詩で構成されている。 結晶花のタネ ストーリー 魂のエッセンス。結晶花はその人の魂の形を現すためすべて異なる花を咲かせる。 いて座の結晶花 ストーリー ラピスが育てた結晶花。ラピスラズリの花をつけている。 さそり座の結晶花 ストーリー アネットが育てた結晶花。トパーズの花をつけている。 てんびん座の結晶花 ストーリー ロゼッタが育てた結晶花。オパールの花をつけている。 おとめ座の結晶花 ストーリー セルフィが育てた結晶花。サファイヤの花をつけている。 しし座の結晶花 ストーリー ビアンカが育てた結晶花。ペリドットの花をつけている。 かに座の結晶花 ストーリー ドロップが育てた結晶花。ルビーの花をつけている。 ふたご座の結晶花 ストーリー エリスが育てた結晶花。真珠の花をつけている。 おうし座の結晶花 ストーリー タバサが育てた結晶花。エメラルドの花をつけている。 うお座の結晶花 ストーリー うづきが育てた結晶花。アクアマリンの花をつけている。 みずがめ座の結晶花 ストーリー メロディが育てた結晶花。アジメストの花をつけている。 やぎ座の結晶花 ストーリー ユーニの育てた結晶花。ガーネットの花をつけている。 おひつじ座の結晶花 ストーリー ミストが偶然拾った結晶花の種を庭先で育てたもの。ダイアモンドの花をつけている。 + その他のイベント アイテム名 必要イベント 説明 備考 魔法生物からの手紙 ミストの結婚イベント ミストが送った手紙の返事。ミストと一緒に中を見ることにしよう。 ｢生命｣の宝石 タバサの結婚イベント エルフの王女の証であるティアラに飾られている5種類の宝石のひとつ。エルフの理念のひとつ生命を現す。 ｢自然｣の宝石 タバサの結婚イベント エルフの王女の証であるティアラに飾られている5種類の宝石のひとつ。エルフの理念のひとつ自然を現す。 ｢調和｣の宝石 タバサの結婚イベント エルフの王女の証であるティアラに飾られている5種類の宝石のひとつ。エルフの理念のひとつ調和を現す。 ｢博愛｣の宝石 タバサの結婚イベント エルフの王女の証であるティアラに飾られている5種類の宝石のひとつ。エルフの理念のひとつ博愛を現す。 ｢慈愛｣の宝石 タバサの結婚イベント エルフの王女の証であるティアラに飾られている5種類の宝石のひとつ。エルフの理念のひとつ慈愛を現す。 銀の指輪 エリスの結婚イベント エリスがもうひとりのエリスへ贈った神秘的に光る銀の指輪。みんなに祝福してもらおう。 金の指輪 エリスの結婚イベント エリスがもうひとりのエリスへ贈った明るく金色に光る指輪。みんなに祝福してもらおう。 教典 ステラの教典探しイベント 教会の教えが書かれている本。信頼深い人の教典ほど、痛むのが早い。 宝の地図 マルコの宝探しイベント マルコが見つけた地図。もしかしたら宝物のありかが書かれているかも。 宝の小箱 マルコの宝探しイベント 宝の地図の謎を解き明かして見つけた箱。中には宝物が!? 満ち潮のかたまり くじら島のお願いイベント 海の香りがつまった石。これを握っていると忘れかけた海の記憶がよみがえるという。 くじらのひげ くじら島のお願いイベント ウェディングブーケの材料。とても丈夫なくじらのひげはブーケの芯にぴったり！
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日常会話 通常
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メインシナリオ 署長室 リヴィア「んあ～アレス(アリス)か。」 リヴィア「すでにユキからウワサ話をきいてる。おてがらだったそうじゃないか。」 リヴィア「これはもう、みならいはそつぎょうだな。」 主人公「え？」 リヴィア「オマエを、Seedの正隊員とみとめる。」 リヴィア「コレをうけとれ。Seedサークルだ。」 主人公「Seedサークル……？」 リヴィア「んむ。つかいかたは―――」 リヴィア「ZLボタンを押せ。いじょうだ。」 主人公「え？それだけ！？」 リヴィア「なんだ？フマンか？」 リヴィア「まったく……。ほしがりやさんだなオマエは。」 主人公（ええ？私の問題……？） リヴィア「コイツはモンスターをとらえるためにトクベツに作られたSeedせんようの道具だ」 リヴィア「せいしきなSeed隊員のあかしでもある。」 リヴィア「つかいかたはさっき言ったとおりだ。」 リヴィア「ZLボタンで投げると、相手をホールドして、うごきをしばらく止めることができる。」 主人公「すごい。便利ですね！」 リヴィア「んあ～。でもすべてのモンスターがそうとはかぎらない。てのつけられない、あばれモノもいるからな。」 リヴィア「そんなときは、なんどもこいつを投げるヒツヨウもあるだろう。」 リヴィア「あいてをホールドすると、そいつがもっている、とくべつなアイテムを奪取できることもある。」 リヴィア「おぼえておくことだ。」 主人公「バンバン投げまくれば、奪取しまくりですね！」 リヴィア「ザンネンだが、こいつはレンシャするようにはできていない。いちどつかうとクールダウンのじかんがいるんだ。」 主人公「なるほど……。」 リヴィア「さいごに、コイツのもっとも重要なきのう、チャージホールドについておしえておこう。」 リヴィア「ZLボタンを押し続けてから投げると、あたった相手をコネクトすることができる。」 リヴィア「コネクトしたモンスターは、いちじてきにオマエの仲間になって、いっしょにたたかってくれるはずだ。」 主人公「ほんとですか？」 リヴィア「ああ、だがあくまでいちじてきだぞ？いちにちたつとこうかがなくなるからわすれるなよ。」 リヴィア「さいごに、チャージホールドで投げたSeedサークルは、アイテムをつかまえてくることもできる。」 リヴィア「手のとどかない場所にアイテムをみつけたら、しょうじゅんをあわせてねらってみるといい。」 リヴィア「せつめいはいじょうだ。」 リヴィア「しかしオマエにはおどろかされたぞ。」 リヴィア「ひなのははおやだけでなく、ファームドラゴンまでつれてかえるとはな。」 主人公「ファームドラゴン？」 リヴィア「オマエが森からのってきたドラゴンだ。」 リヴィア「ファームドラゴンはそのなのとおり、せなかに農場があるドラゴンのことだ。」 主人公「ああ、あの広い背中は農場だったんですね？」 主人公「……って。え？農場！？」 リヴィア「んむ。」 リヴィア「かつて、ドラゴンと心を通わせることができるモノだけが、おとずれることができたそうだ。」 リヴィア「ウワサでは、その畑でそだてると、それはそれは、りっぱな作物がそだつ、」 リヴィア「ただし、その成長にはやはり、力がひつようだ。ドラゴンにも気に入られるひつようがある。」 リヴィア「……つまりオマエだ！」 主人公「なんで僕(私)なんでしょうか？」 リヴィア「さあな。ファームドラゴンどもはナゾだらけだ。」 リヴィア「だが、そうぞうすることはできる。」 リヴィア「……古くから竜は、ルーンとかかわりが深いそんざいだ。」 リヴィア「おそらく、畑の実りとともに生まれたルーンを、とりこんでいるんだろう。」 リヴィア「大地がキズついた時も、空でルーンをうみだしている。」 主人公「大地が傷ついた時……。」 主人公「そういえばさっき「ファームドラゴンども」って言いました？」 リヴィア「んあ？ああ、ファームドラゴンは１匹だけじゃない。」 リヴィア「力あるものが訪れると、ファームドラゴンがじったいをあらわすハズだ。」 リヴィア「オマエならほかのドラゴンにも気にいってもらえるかもしれんな。」 主人公「……大丈夫でしょうか。でも、やるだけやってみます。」 リヴィア「のんきだなオマエは。」 リヴィア「まあ、そんなところがよかったのかもしれん。」 リヴィア「それから、これもあくまでウワサだが、かれらはクリスタルが大好物らしい。」 リヴィア「なか良くなったときのために、あつめておくといいかもな。」 リヴィア「ワタシはこんどのことでカクシンした。」 リヴィア「オマエはアースマイトだ。」 主人公「アース……なんですか？」 リヴィア「アースマイト。」 リヴィア「大地やモンスターとはなすことができるトクベツなニンゲンのことをそうよぶ。」 リヴィア「ほかにも、のうさぎょうをつうじて大地をうるおすことができるともいわれている。」 リヴィア「ファームドラゴンが心をゆるしたのはオマエがアースマイトだからだろう。」 主人公「僕(私)が、アースマイト……。特別な…人間？」 リヴィア「ピンとこないか。まあキオクがないんだ。ムリもない。」 リヴィア「が、トクベツだということはおぼえておけ。」 リヴィア「それから、アースマイトだということはヒミツにしておくように。」 主人公「どうしてですか？」 リヴィア「そのうちわかる、トクベツというのは、いろいろタイヘンなんだ。」 主人公「そんなものですか？」 リヴィア「そんなもんだ。」 署長室 リヴィア「ああ、アレス(アリス) オマエにいっておきたいことがあったんだ。」 主人公「はい。なんでしょうか？」 リヴィア「指名手配モンスターにかんすることだ。」 主人公「そういえば、以前ちょっと聞いたような……」 リヴィア「んむ。指名手配モンスターはSeedほんぶからトクベツにしていされているモンスターたちのことだ。」 リヴィア「コイツらはじゅうようなあんけんにかかわっているので、つかまえてSeedほんぶにひきわたすひつようがある。」 主人公「捕まえる……。」 リヴィア「そうだ。そこでオマエにわたした道具のデバンというわけだ。」 リヴィア「もし指名手配モンスターをフィールド上でみかけたら、コネクトして、私にホウコクしてくれ。」 リヴィア「とはいえ、やつらもそうかんたんにはつかまらんだろうからな。そんなときは多少こらしめてやるひつようもあるだろう。」 主人公「なんだか大変そうですね……。」 リヴィア「まあそういうな。」 リヴィア「やつらをつかまえると、いろんなホウシュウがもらえるし、Seedランクもあがるぞ？」 主人公「Seedランク？」 リヴィア「Seedにおけるかいきゅうのことだ。ランクがあがると、つまりエラくなる。」 主人公「へぇ。」 リヴィア「エラくなるといろいろできることがふえるぞ？」 主人公「……それって、余計いそがしくなるってことじゃ？」 リヴィア「ははは。なかなかカンがいいなオマエ。まあ、エラくなるというのはそういうことだ。」 リヴィア「そのきになったら、どのモンスターをソウサクしにいくか私におしえてくれ。」 はい。Seedのためにがんばります・もしかして署長よりエラくなっちゃうかも？ ▼はい。Seedのために頑張ります リヴィア「んむ。キタイしているぞ。」 ▼もしかして署長よりエラくなっちゃうかも？ リヴィア「ははは。ぜひ、そうしてくれ。私はしごとがへっておおだすかりだ。」 リヴィア「それからうっかり指名手配モンスターをたおしてしまったら、ソウサクをいちからやりなおすひつようがある。」 リヴィア「そのときは、また私にソウサクするモンスターをおしえてくれ。いじょうだ。」